現代貨幣理論とは何か

還暦迎えた男性です。
「MMT(現代貨幣理論とは何か」(版元:角川新書)を読みました。
この経済学書は、低金利政策のもとでは、政府の「国債発行」による資金調達は、国家の借金を増やす「負の側面」だけに着眼してはダメで、国債発行によって得た資金を、「財政政策」によって雇用を守り、「低金利政策」のアベノミクスを批判する経済学の「小冊子」です。
このMMT理論では、「消費税増税」による「国家財政」を救済することも”批判”しています。
MMT理論の全部が正しいとは思わないですが、「消費税増税」は誤りであることに同意しています。
「流動性のワナ」(資金を市中にばら撒いても、消費が”増えない”状況を指す)のもとでは、「金融政策」は誤りで、MMT理論は正しい。ただ「成長性」理論に触れていないところが気になりました。
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