弁護士さんって、すごく細かいことまで書面に残すもんなんですね。

私は、不動産の大家をしています。先日私のマンションの一室に住んでくれていたおじいちゃんが亡くなりました。
そのおじいちゃんは、生活保護を受けていて、家賃も自治体の方が代理納付をしてくれていました。
私と、賃貸の契約をした時には、ご兄弟も生きていらっしゃって、保証人になってくれていました。
しかし、何年も経っていたので、気が付いたらそのご兄弟も亡くなられていました。
私に連絡があったのも、市役所の方からでした。亡くなられたので家賃の代理納付を終了しますということでした。
その後、ご兄弟もいらっしゃらなかったので、弁護士の方とのやり取りになりました。
遠い親族の方からの依頼ということで、飛行機で来ないといけないような遠方から来られました。
通常は、退去の手続きは、電気代を清算して、部屋を掃除してくれていれば鍵を受け取って終了なのですが、弁護士さんが入るととても大変でした。
部屋の掃除をする時にも、全て立ち会ってなかなか進みませんし、解約の手続きも郵送で行ったのですが、ハンコを押して、弁護士さんも押して、一旦二通とも送って、
後日一通が返ってくるといった手続きで、なかなか時間がかかりました。
ただ、たくさんお話を聞くことができました。司法試験は五回しか受けられないそうです。いつまでも受けられると思っていた私はびっくりしました。
優秀な人なんだな~と、最終的には年下ですが敬語で話していました。でも、ここまで書面に残すのが本来の解約の手続きなのかな、と勉強になりました。